今更ながら、2014年の初夢は「内海光司に仕事が入る」夢でした。
夢でみた彼の仕事は何故か『BLEACH』の声優(ほんとに何故)だったので、「声の仕事もいいけどやっぱり生の舞台がみたいな~」というようなことを(初夢の中で)思ってました。
結果的には1月の下旬に舞台への出演が決まり、7月初旬からツアーがスタートして、もう半年経ったのかと時の流れは早いものです…。
ちなみに、今回の舞台『4フィール』ですが、私は7月29日の東京公演初日と8月3日の東京千秋楽と千秋楽前夜祭イベントに参加しておりました。(その前の週は『マホロバ』を観に行ってました。)
舞台そのものについては、「正直脚本があんまり…」と思っておりまして、まあこれは『マホロバ』もそうだったんですが、東京楽のあとでご飯を一緒にした若いファンの方が岡本健一の出演舞台を褒め出した時は「どうしよう・・・」と思いながら前夜祭イベントの心配もしてたりしました。
ですが、今はその前夜祭イベントで、あんなに素敵で完璧な内海光司のショーをみれたことに感動し心から感謝しております。
いや、ローラーやらないかなあ?と薄々思ってはいましたが、
パラ銀を軽く流しながらスイスイーっと滑りながら出てくる程度かなあと思ってたんですよ。それがねー。まさかねー。ええー?本当に彼が彼ですか。
彼が公式の場で踊ったのは17年前のKYO TO KYO以来のようで、17年ぶりのダンスショーというのも驚きですが、17年も彼にその機会が与えられなかったことにもいろんな感慨が湧いてきます。いや観てる最中はそんなこと考える余裕もなく、涙がでてしまいましたが…。
泣いてる方結構多かったですが、現役時代からのファンの方の時間を巻き戻される感覚ってすごいんだろうな…と客席の反応をみても思ったり。
昨日のイベントでは美しい内海君も、かわいい内海君も、ちょっとださい内海君も全部みることができましたが、あの神がかり的なローラーダンスショーの後のカーテンコールでただのぽやっとした人に戻っていたのが、というかそれが一番いとおしかった。そしてそして最後に「どぉ~ぅもありがとぅう~!!」のなじみ深いあの挨拶をきけた感動ったら。
光GENJIが好きで、内海光司が好きで本当によかった。
だいぶ気持ちの悪い感想ですが、本当にそんな気持ちでいっぱいです。
最近色々とオフがつらかったのですが、その総てを内海君のあのパフォーマンスが浄化してくれた気がします。内海光司って尊いなあ(病気)。
正直イベント自体は内海ファンだらけだったのでは…という感じでしたが、あの場とあの時間を与えて下さったカンパニーの皆さんに感謝です。宮古島公演も頑張って下さい。
今年は『鷲と鷹』の映画もやるし、内海君も踊るしいい年だなあ…。
内海君が映画に触発されてローラーで踊っちゃったのかしら、という夢もみれますな。夢をみるというより圧倒されるプロのステージでしたし、それがまた「光GENJIってすごいんだな…」と思いました。どうすごかったかなんて言語化できない。こうして沼に嵌っていくファンが(新旧ともに)また増えていくわけですね…。
内海君はなんだか本当に生きた化石ですね。別に体細すぎとか、顔がシワシワとか、それもあるけれど、そういうだけでなく。光司はレジェンドでフェニックスでした。それにしても、あのダンサーのお姉さん二人に「内海先輩」と呼ばれることの似合わなさったら(褒め言葉)。
暫く昨日の残像で生きていけるけど、また踊ってほしいもんです。
内海光司よ、引退するにはまだまだ早いぞ。
夢でみた彼の仕事は何故か『BLEACH』の声優(ほんとに何故)だったので、「声の仕事もいいけどやっぱり生の舞台がみたいな~」というようなことを(初夢の中で)思ってました。
結果的には1月の下旬に舞台への出演が決まり、7月初旬からツアーがスタートして、もう半年経ったのかと時の流れは早いものです…。
ちなみに、今回の舞台『4フィール』ですが、私は7月29日の東京公演初日と8月3日の東京千秋楽と千秋楽前夜祭イベントに参加しておりました。(その前の週は『マホロバ』を観に行ってました。)
舞台そのものについては、「正直脚本があんまり…」と思っておりまして、まあこれは『マホロバ』もそうだったんですが、東京楽のあとでご飯を一緒にした若いファンの方が岡本健一の出演舞台を褒め出した時は「どうしよう・・・」と思いながら前夜祭イベントの心配もしてたりしました。
ですが、今はその前夜祭イベントで、あんなに素敵で完璧な内海光司のショーをみれたことに感動し心から感謝しております。
いや、ローラーやらないかなあ?と薄々思ってはいましたが、
パラ銀を軽く流しながらスイスイーっと滑りながら出てくる程度かなあと思ってたんですよ。それがねー。まさかねー。ええー?本当に彼が彼ですか。
彼が公式の場で踊ったのは17年前のKYO TO KYO以来のようで、17年ぶりのダンスショーというのも驚きですが、17年も彼にその機会が与えられなかったことにもいろんな感慨が湧いてきます。いや観てる最中はそんなこと考える余裕もなく、涙がでてしまいましたが…。
泣いてる方結構多かったですが、現役時代からのファンの方の時間を巻き戻される感覚ってすごいんだろうな…と客席の反応をみても思ったり。
昨日のイベントでは美しい内海君も、かわいい内海君も、ちょっとださい内海君も全部みることができましたが、あの神がかり的なローラーダンスショーの後のカーテンコールでただのぽやっとした人に戻っていたのが、というかそれが一番いとおしかった。そしてそして最後に「どぉ~ぅもありがとぅう~!!」のなじみ深いあの挨拶をきけた感動ったら。
光GENJIが好きで、内海光司が好きで本当によかった。
だいぶ気持ちの悪い感想ですが、本当にそんな気持ちでいっぱいです。
最近色々とオフがつらかったのですが、その総てを内海君のあのパフォーマンスが浄化してくれた気がします。内海光司って尊いなあ(病気)。
正直イベント自体は内海ファンだらけだったのでは…という感じでしたが、あの場とあの時間を与えて下さったカンパニーの皆さんに感謝です。宮古島公演も頑張って下さい。
今年は『鷲と鷹』の映画もやるし、内海君も踊るしいい年だなあ…。
内海君が映画に触発されてローラーで踊っちゃったのかしら、という夢もみれますな。夢をみるというより圧倒されるプロのステージでしたし、それがまた「光GENJIってすごいんだな…」と思いました。どうすごかったかなんて言語化できない。こうして沼に嵌っていくファンが(新旧ともに)また増えていくわけですね…。
内海君はなんだか本当に生きた化石ですね。別に体細すぎとか、顔がシワシワとか、それもあるけれど、そういうだけでなく。光司はレジェンドでフェニックスでした。それにしても、あのダンサーのお姉さん二人に「内海先輩」と呼ばれることの似合わなさったら(褒め言葉)。
暫く昨日の残像で生きていけるけど、また踊ってほしいもんです。
内海光司よ、引退するにはまだまだ早いぞ。